榊原温泉口駅(さかきばらおんせんぐちえき)は、三重県津市白山町佐田にある近畿日本鉄道大阪線の駅。
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の構造>
相対式2面2線のホームを持つ盛土高架駅。ホーム有効長は10両。
山の傾斜面にあり、南側にある駅舎からホームへは、階段を上る。改札口は1ヶ所のみ。便所は改札内にあり、男女別の水洗式。
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅ののりば>
伊勢中川・名古屋・鳥羽・賢島方面
大阪(上本町・難波)・奈良・京都方面
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の特徴>
伊勢中川方面からの列車のうち、快速急行はこの駅から名張駅まで、区間快速急行はこの駅から赤目口駅まで、急行はこの駅から榛原駅まで、それぞれ各駅に停車する。
宇治山田・鳥羽方面発着の乙特急の一部が停車する。
特急券及び定期券の購入が可能。
PiTaPa・ICOCAは簡易改札機による対応である。
(ICカード入金機は設置されていないため、ICOCA利用時には残高不足に注意のこと。)
スルッとKANSAI対応カード及びJスルーカードは対応エリア外のため使用できない。
正式にはアナウンスされていないが、券売機(左側のみ)にスルッとKANSAI対応カード及びJスルーカードを挿入することにより切符を購入することができる。
隣の東青山駅から名古屋輸送管轄部所属となっているため、当駅以東の主要駅の構内自動放送では普通列車のことを「普通電車」と呼称する(逆に大阪輸送管轄部所属となる青山町以西では「各駅停車」と呼称)。但し、名張~伊勢中川間では両方の輸送管轄部から乗務員が配備されるため、車内放送においてこの普通列車の呼び名は統一されていない。
駅ホームからは、青山高原の風力発電装置と周辺施設の黄金の観音菩薩像が見える。
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の利用状況>
主として行楽・通学・通勤用に利用される。
榊原温泉口駅の利用状況の変遷を下表に示す。
輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は1543人。この数字は…
近鉄の全調査対象駅(323駅)中、220位。
大阪線の駅(48駅、他線接続駅含む)の中では、40位。
三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、55位。
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の駅周辺>
清少納言ゆかりの、七栗の湯榊原温泉がある。そのため、山間の小駅ではあるが、特急停車駅となっている。
宝珠山大観音寺 …高さ33mの黄金の観音像がある。
ルーブル彫刻美術館
津市白山郷土資料館
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の路線バス>
三重交通
15-1 榊原線 津駅・久居駅 下村経由
白山コミュニティバス
白山町循環線
上福田山線
三ヶ野循環線
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の歴史>
1930年(昭和5年)11月19日 参宮急行電鉄の佐田~参急中川(現・伊勢中川)間開業時に、佐田駅として開業。
1930年(昭和5年)12月20日 阿保(現・青山町)~佐田間開通。
1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道との会社合併により、関西急行鉄道の駅となる。
1944年(昭和19年)6月1日 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
1965年(昭和40年)3月18日 榊原温泉口駅に改称。
1973年(昭和48年)12月18日 垣内信号所(当駅名張寄りに存在。1971年の近鉄大阪線列車衝突事故はここで発生)~大三間複線化。
2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。
<榊原温泉・榊原温泉口(日帰り・日帰り入浴)駅の隣の駅>
近畿日本鉄道
大阪線
一部特急停車駅
快速急行・区間快速急行・急行
東青山駅 - 榊原温泉口駅 - 伊勢中川駅
普通
東青山駅 - 榊原温泉口駅 - 大三駅